効率的で新しい認知機能チェック。地域の健康を守る新しい選択。
高齢者向けの検査が時間や手間がかかりすぎる
スタッフの負担を減らして、 効率的に検査を進めたい
参加者にとって楽しく、継続しやすい認知機能プログラムを導入したい
認知症予防の効果をどう測定すればいいか分からない
データに基づいて、認知機能の変化を追跡したい
機器購入不要!
導入リスクはありません
まずは気軽にご相談ください
地域住民の健康意識向上!
認知機能の状態を把握して、
利用者の行動変容を促進します
検査時間わずか3分!
その場で当日予約も可能
手ぶらで検査が受けられます
スタッフの手間は最小限!
対面応対は不要で
利用者一人で計測可能です
認知症予防の新たなツール!
認知症予備軍が増加する中
認知機能を状態把握することは重要です
国立大学法人筑波大学と共同研究契約を締結し、本測定法の共同開発及びその有用性を検証する臨床研究を行いました。臨床研究では健常者・軽度認知障害(MCI)患者・認知症患者の計77名を対象とし、医療機関等で多く利用される「MMSE」と「MoCA-J」と呼ばれる2つの既存検査法による結果と、本測定法による結果を比較して「高い相関性が得られた」等の報告※を行いました。
※日本老年医学会雑誌60巻1号(2023)へ掲載されたました。詳しくはこちら
第36回日本老年精神医学会、第40回日本認知症学会の一般演題にて報告を行いました。
筑波大学大学院
人間総合科学学術院教授
精神科医 医学博士
水上 勝義氏
認知症の予防、早期診断、治療、リハビリテーションなど認知症に関する数多くの研究と実践に精力的に取り組んできた。日本認知症学会、日本介護予防・健康づくり学会、日本老年薬学会、日本高齢者ケアリング学研究会、日本認知症予防学会など認知症に関わる多くの学会で役員を務め指導的な立場を担っている。
導入機関様でご準備いただくのは、電源コンセント1つ、インターネット環境(無線、有線どちらも可)、機器設置スペース(縦幅30cm、横幅30cm)になります。
お問い合わせをいただいた後、ご契約・お支払いの順でお手続きいただきますが、弊社にてお振り込みが確認できた日から5営業日程度で機器のお渡しをさせていただきます。
導入機関様の故意・重過失の場合を除いて、原則無償で交換致します。
重度の乱視・斜視・弱視・白内障・緑内障・眼瞼下垂・片目失明・網膜/角膜疾患・飛蚊症・光視症等の眼病を患う方になります。
はい、検査終了直後に、ベーシックプランでは導入期間様の専用サイト上で、ライトプランでは印刷した結果用紙(A4用紙1枚)にて確認をすることができます。