『自治体向け』

VR視線追跡技術を利用し、
たった3分で認知機能のリスク評価

認知機能
セルフチェッカー

効率的で新しい認知機能チェック。地域の健康を守る新しい選択。

PROBLEM

こんなお悩みありませんか?

PROBLEM 01

高齢者向けの検査が時間や手間がかかりすぎる

PROBLEM 02

スタッフの負担を減らして、 効率的に検査を進めたい

PROBLEM 03

参加者にとって楽しく、継続しやすい認知機能プログラムを導入したい

PROBLEM 04

認知症予防の効果をどう測定すればいいか分からない

PROBLEM 05

データに基づいて、認知機能の変化を追跡したい

SOLUTION
で解決できます!
『認知機能セルフチェッカー』は、認知機能の状態把握に特化したヘルスケアサービスです。
「VR」と「視線追跡技術」という2つの最新技術を活用し、利用者一人でも簡単にチェックができるのが特徴です。
Merit

導入メリット

01

機器購入不要!

導入リスクはありません
まずは気軽にご相談ください

02

地域住民の健康意識向上!

認知機能の状態を把握して、
利用者の行動変容を促進します

03

検査時間わずか3分!

その場で当日予約も可能
手ぶらで検査が受けられます

04

スタッフの手間は最小限!

対面応対は不要で
利用者一人で計測可能です

05

認知症予防の新たなツール!

認知症予備軍が増加する中
認知機能を状態把握することは重要です

Example Model

導入事例

自治体独自の「認知症・MCI予防プログラム」で活用

静岡市役所 保健福祉長寿局

静岡市役所では、「静岡型認知症・MCI予防プログラム」の一環として、VR認知機能セルフチェッカーを導入しました。このプログラムは、認知症や軽度認知障害(MCI)の発症予防を目的としており、市民の認知機能を定量的に測定するために、初回と最終回の講座で活用されています。短時間で測定ができ、利用者の満足度も高いことから、スタッフの負担軽減と効果的な運営に貢献しています。
詳しくは、下記のリンクより導入事例をご覧ください。
clinical research

筑波大学との共同研究および
臨床試験を実施

国立大学法人筑波大学と共同研究契約を締結し、本測定法の共同開発及びその有用性を検証する臨床研究を行いました。臨床研究では健常者・軽度認知障害(MCI)患者・認知症患者の計77名を対象とし、医療機関等で多く利用される「MMSE」と「MoCA-J」と呼ばれる2つの既存検査法による結果と、本測定法による結果を比較して「高い相関性が得られた」等の報告※を行いました。

※日本老年医学会雑誌60巻1号(2023)へ掲載されたました。詳しくはこちら

第36回日本老年精神医学会、第40回日本認知症学会の一般演題にて報告を行いました。

MMSEと本測定の相関関係
MoCA-Jと本測定の相関関係
水上 勝義氏

筑波大学大学院
人間総合科学学術院教授
精神科医 医学博士

水上 勝義

認知症の予防、早期診断、治療、リハビリテーションなど認知症に関する数多くの研究と実践に精力的に取り組んできた。日本認知症学会、日本介護予防・健康づくり学会、日本老年薬学会、日本高齢者ケアリング学研究会、日本認知症予防学会など認知症に関わる多くの学会で役員を務め指導的な立場を担っている。

FAQ

よくある質問

q1

導入の際にどのような準備が必要ですか?

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q2

どのくらいの期間で導入できますか?

下矢印のアイコン
q3

機材に不具合が出た場合の補償はありますか?

下矢印のアイコン
q4

検査が難しい方の特徴はなんですか??

下矢印のアイコン
q5

結果はすぐに出ますか?

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